用途別の目安
中古パソコンを選ぶ時は、CPU名だけで判断せず、メモリ容量、SSD容量、グラフィック性能、画面サイズ、必要ソフトとの相性を合わせて確認します。下記は一般的な目安です。
普段使い・ネット閲覧・動画視聴
Web閲覧、メール、動画視聴、簡単な書類確認が中心であれば、高性能すぎる構成は必要ない場合があります。
- CPU
- Celeron または Core i3 目安
- メモリ
- 8GB
- SSD
- 容量は用途に合わせて選択
学習・Word・Excel・一般事務
文書作成、表計算、オンライン授業、通常の事務作業では、8GBでも使用できます。より余裕を持って使いたい場合は16GBがおすすめです。
- CPU
- Core i3 / Core i5
- メモリ
- 8GBから使用可能、快適さ重視なら16GB
- SSD
- 保存量に合わせて選択
仕事量が多い・安定性を重視
複数のソフトを同時に使う、ブラウザのタブを多く開く、長時間安定して作業したい場合は、CPUとメモリに余裕を持たせます。
- CPU
- Core i5 / Core i7
- メモリ
- 16GB
- SSD
- 256GB以上
同じ条件なら、Core i7の方が処理に余裕を持ちやすくなります。
画像編集・CAD・動画編集・重い作業
画像編集、CAD、動画編集、アニメーション制作などは、CPUだけでなくメモリ、SSD容量、独立グラフィックの有無が重要です。
- CPU
- Core i5 / Core i7
- メモリ
- 16GB以上
- SSD
- 512GB以上を推奨
- GPU
- 独立グラフィック搭載を推奨
ゲーム用途
ゲームはタイトルによって必要性能が大きく変わります。CPUとメモリに加えて、独立グラフィックの性能を必ず確認します。
- CPU
- Core i5 / Core i7
- メモリ
- 16GB以上
- GPU
- 独立グラフィック必須
長く使いたい場合や重いゲームを想定する場合は、Core i7の方が余裕を持ちやすくなります。
最後に確認したいこと
同じCore i5やCore i7でも、世代や機種によって性能は異なります。用途、予算、必要なソフト、希望サイズ、台数をお知らせいただければ、無理のない構成をご提案します。